好きなことで生きていく
お久しぶりです。
Keiです。
私が先日、動画編集を依頼したマサ ( @instgram890 )です!学生やりながら、好きなことを伸ばしてます!
— Kei (@kei_s_14) 2018年12月17日
お金に余裕がある人いればぜひ応援してあげてください~!#polcahttps://t.co/iDE7aW1IZn
これに関することなんですけど、先日おもしろいことを体験&実感したので、アウトプットします。
サークルのイベントで、ある動画を作りたいと友人に相談されました。
しかし、動画お披露目まで残されている期間は、1.2週間ほど。
過去に3.4回動画編集したことがあるので、できるにはできるのですが、何せ時間がないし、労力もない。
どうしようか…
そこで、思ったんです。
「あ、外注すればいいんだ!」
かっこよく言うと、アウトソーシングってやつです。
その時、タイミング良く、ぼくの後輩が動画編集を頑張っていると聞いたので、お願いをしたわけです。それが、TwitterにもあったMaSaでした。
動画や画像を集め、編集を彼に頼みました。
自分の中では、ここがかなりのポイントなわけです。
発想:友人
取りまとめ:Kei
編集:後輩
作業を分けたわけです。つまりこれって分業ですよね。
全部自分でやらなければいけないなんてルールはないですよね。得意なこと・好きなことはそれぞれ違うわけだから、それに合わせて分業すればいい。
これが今回の肝です。
頼まれた方は確かに大変かもしれません。
でも、自分の好きなことや得意分野のところで、何か頼まれたら、みなさんはどうですか?嫌がりますか?
「全然大丈夫!俺に任せとけ!」
「(あ、俺のこと頼ってくれてる…!)」
「得意分野だし、実力を見せつけるチャンスだ!」
とかとか。
そんな風に感じるかと思います。
だから、WinWinの関係で作業を進めることが大事だと思いました。
そして、当日。
無事、クオリティーの高い映像をサプライズで届けることができ、大成功。
もしよかったらご覧ください。
少し話をまとめます。
頼まれた仕事を素直にやるデメリット
- 時間がかかる
- 時間をかけても質が伴うとは限らない
- 睡眠不足になる
分業のメリット
- 時間の節約
- 質の高い作品の完成
- 良好な人間関係の構築
よくひとりで抱え込んでしまう人がいます。私も以前はそうでした。しかし、勇気を出して、人に頼みましょう、助けてもらいましょう。いいことたくさんあります。
そして、もう一つ。
3つ目に挙げた「良質な人間関係の構築」
これもおもしろいポイントです。
動画編集をアウトソーシングし、無事にサプライズが終えたところで、何が起きたでしょう。
⇨Keiさんは、MaSaさんに感謝をしたくなりました。
しかし、ただお金を払うだけではおもしろくない。
金額によっては互いに不満が出てきてしまうかもしれない。
そこでやったこと。
- MaSaの宣伝をすること
- 今度食事に行くこと
- (たまたま見つけたから)polcaで支援したこと(andその宣伝)
もう世の中変わってますよね。
「信用経済」はすでに始まっています。
〜ひとりごと〜
もっと他のお礼の仕方があればおもしろいなぁと思いました。イノベーティブな何か。
なにかアイデアや知っている情報があれば、コメントください!
ところで、「信用経済」って何かわかります?
めちゃ×100 おもしろいので、知らない人は是非読んでみてください!分業についても言及してます!
【読了📙】
— Kei (@kei_s_14) 2018年11月26日
「西野ってやつは異次元すぎる…」とゾクゾクしながら読み進め、読み終えた瞬間にトリハダ。
『革命のファンファーレ』の時も感じたが、一般人と思考が違いすぎる。
ただ、素人の自分でも本を読めば、その情報が武器として身に付くかもしれない。そこがおもしろい。#新世界#西野亮廣 pic.twitter.com/P9azSGm8wa
キングコング西野亮廣の『新世界』です。
あ、ちなみに、
前作『革命のファンファーレ』もバケモノ並みにおもしろいです。